ダイエットとカロリーの関係

ダイエットとカロリーの関係

痩せたいならカロリーを減らさなきゃ!これは常識ですよね。

でもカロリーって何なのか、糖質や炭水化物、脂肪とは違うのか、そう聞かれるとよくわかりませんよね。

そこで、カロリーの正体と、ダイエットとカロリーの関係についてまとめたいと思います。

今さら聞けない基礎知識カロリーとは何なの?

カロリーとはひと言で言うと、体を動かすエネルギーの事です。

脂肪でも糖質でも、食べたら胃腸で消化しますよね。

消化して分解されて糖質になり、糖質はエネルギーに変換されて体を動かす力になります。

つまりカロリーは体を動かすエネルギー、というのが正解なんです。

糖質や脂質はその原料のようなものなんですね。

カロリーをとりすぎるとどうして太るのか

でも体を動かすエネルギーなら、いっぱい摂取しても良いんじゃない?と思いますよね。

人間の体はご飯が長期間食べられない時に備え、余ったエネルギーを溜め込む性質があります。

その溜め込まれたカロリーの姿が、脂肪なんですね。

つまりカロリーは必要だけど、摂りすぎると脂肪になってしまうんです。

1Kg減らすには7,000kcalを消費する必要がある

溜め込んだ脂肪はもちろん引き出して使う事ができるので、運動や食事制限でダイエットする事ができます。

しかし、1kgの脂肪を減らすのに必要なカロリーは7,000kcalが目安、かなり大変なんですね。

例えばランニングだと30分くらいで200kcalしか消費しないので、7,000kcal使うのはとっても大変です。

そこで大事になるのが、毎日黙っていても2,000kcal前後を消費する基礎代謝なんです。

カロリー燃焼とダイエットのカギは基礎代謝にあり

2,000kcalも黙っていてカロリーが燃えるなんてすごいですよね。

これは呼吸や内臓の働きなど、命を維持するために使うカロリーなんです。

この生きているだけで燃えるカロリーは基礎代謝と呼ばれ、痩せやすさの基準のひとつになっているんですね。

体が元気で内臓や筋肉がよく動く人は基礎代謝が高く、カロリーを多く消費するんです。

この基礎代謝を高める努力が、ダイエットには大事なんですね。

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基礎代謝が落ちると太りやすくなってしまう

基礎代謝が落ちると太りやすくなってしまう

ただ、人間は年齢を重ねると基礎代謝が落ち込んでしまいます。

40代になるとダイエットの効果が出なくなったり、同じ食生活でもお腹がぽっこり出てしまったりしますよね。

これは基礎代謝が落ちてしまったせいなので、運動してもなかなか痩せない事も多いんです。

基礎代謝を高めるには、内臓や細胞の働きを活発にしてあげるのが良いんですね。

基礎代謝を高める工夫でダイエットしよう

まず、食べ過ぎていては太ってしまうので、1日の食事のカロリーは1,600kcalくらに収めましょう。

適度な有酸素運動も基礎代謝を高めるので、1日30分は歩いたり自転車に乗るのも有効です。

他にも、便秘に悩んでいるなら早めに解消すると基礎代謝に良い影響があります。

便通が良いと腸が活発に動いてカロリーの代謝が順調になるので、ダイエットに良い影響があるんですね。

乳酸菌や野菜など、食生活をヘルシーに変える事で代謝が良くなるんです。

また、カロリーを代謝する時に人間はビタミンを消費します。

ビタミンが足りなくなるとカロリーが順調に燃えるないので、ビタミンBやビタミンCを積極的に摂りたいですね。

ビタミン豊富な野菜を多めに食べたり、サプリメントやビタミン剤もおすすめですよ。

また、発酵食品に豊富なアミノ酸も代謝される時にカロリーを消費します。

納豆や甘酒など、ビタミンとアミノ酸をセットで摂取できる発酵食品を毎日食べましょう。

カロリーをコントロールして目標体重までダイエット!

カロリーを無駄に怖がるのではなく、しっかりコントロールすればダイエットできるんですね。

基礎代謝を高めるため適度に運動する、野菜と発酵食品中心の食生活にする、何より食べ過ぎない事が大事です。

1kg減らすまで7,000kcal、目標を定めてみっちり絞っていきましょう。

運動で筋肉をつけるとさらに基礎代謝が上がるので、余裕がある人は筋トレも取り入れたいですね。

カロリーをしっかりコントロールして、理想のボディや健康を手に入れましょう。